

🔸化粧品開発秘話⑧スタッフの報告、奇跡の出逢い
こんにちは。 美チョコエステティシャン 服部恵です。 今回は、求める化粧品工場像の続きです★ ふと思い出した、 スタッフのメール。 通常、会社には毎日のように、 色んな営業電話がかかってくるので、 内容・対応・その時必要なのかを考えて、 スタッフが私に報告をします。 何社か製造会社から連絡があった中、 初めて、ある一社からの電話後に スタッフが会社を調べ、 HPを私に送ってきたのです。 《おにぴー(スタッフ)が好印象だ》 私はその会社のHPを見て、 「私の作りたい化粧品を、 形にしてくれるかもしれない」 と感じ、連絡をしてみました。 すると、 すぐに会社へ来てくれて、 話をすることに。 私が求める工場とは ・既にある物を修正して作る化粧品でなく、 ゼロベースから形にしてくれるところ。 ・欲しい成分を入れてくれるところ。 ・すぐに打ち合わせができる距離にいるところ。 ・想いを形にしてくれるところ。 ・化粧品製造だけではなく、 理論も教えてくれるところ。 話をしていると、 これらが、全て、 叶うではありませんか! この奇跡の出逢いにより、 2015年


🔸化粧品開発秘話⑦求める工場像
こんにちは✨ 美チョコエステティシャン
服部恵です。 前回まで、 なぜ《海》なのかについて、 お伝えしましたが、
それが決まったからと言って、 唯一無二の化粧品が出来上がるという、 ミラクルが起こるわけではありません。
化粧品は、作ってくれる工場によって 使える成分や、作れる商品が違います。 例え明確に、作りたい化粧品像ができていても 「それは、うちでは無理なんです」 と断られることが、無きにしもあらず。 『私の理想の、基礎化粧品、作ってくれるところ、ないかなー。』 基礎化粧品作りでの理想の工場は ・既にある物を修正して作る化粧品でなく、
ゼロベースから形にしてくれるところ。
・欲しい成分を入れてくれるところ。
・すぐに打ち合わせができる距離にいるところ。
・想いを形にしてくれるところ。
・化粧品製造だけではなく、
理論も教えてくれるところ。 これが全て揃う工場って、 なかなか、ありません。
ネットサーフィンしたり、 情報収集したり、 探し求めていた時に、
「あっ!!!!」 ふと、1年前くらいにスタ


🔸化粧品開発秘話⑥なぜ《Umi 》なのか?
こんにちは。 美チョコエステティシャン、服部恵です。 これまで 《ボヤッとした海の良さ》 をお伝えしてきましたが、 それにはきちんとしたワケがあることが、判明! これがわかった瞬間、 今までの記憶と肌経験が、 走馬灯のように蘇り、 理由がわかった嬉しさが 込み上げてきました。 それと同時に、 【Umi 基礎化粧品】 を作る服部スイッチが、押されたのです。